不動産と相続対策

query_builder 2021/11/12
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 相続財産には、預貯金・有価証券・書画骨董など様々なものがありますが、やはり不動産の占める割合が一般的には一番大きいでしょう。約50%が不動産ともいわれています。やはり高額なものだからです。他方、不動産は、分けにくい、価格に幅があってわかりにくい、換金性・流動性に劣るなどの特性があります。この特性は相続争いの原因にもなりかねません。

 そこで、不動産の相続対策は早めに取っておくに越したことはありません。売却の準備をしましょうということではありません。もし、まだ何も相続対策をしていないのなら、まずは、お持ちの不動産を、その多少にかかわらず、すべて把握しておきましょう。その上で現地を自分の目で見て確認しましょう。相続で受け継いだものの中には、通路の一部に名義が入っていたり、親戚が利用していたり、などということもあります。また隣地との境界線、接道なども目で見て確認しましょう。そして、権利関係も改めて確認しておきましょう。法令上の制限やインフラ関係も調べておくとさらい良いですね。

 つまり、自分の不動産をよく知ることがスタートです。遺産分割対策・納税対策・節税対策はそれからです。

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